まりんの病理検査
まりんの病理検査

箱猫
だいぶ壊れてきたダンボール箱。
まだまだ捨てられません(^^;)
皆さま、ご心配をおかけしました。
まりんの病理検査の結果は、毛包性のう胞で良性でした。
術後順調に回復していて、まりんは元気に過ごしています。これで心配ごとがなくなりほっとしました。
写真はあまり撮ってないので、今日は簡単な更新ですみません。

まりんの手術痕が塞がるまで、バトルを禁止していました。ココはお暇なようですね。
夜だけ、ココをonechy部屋で寝かせているのでonechyは嬉しそうですよ。
(5/10追記)
動物病院に行って、病理組織検査報告書をいただいてきました。
↓報告書の内容です。
診断名 毛包性嚢胞
概要
非腫瘍性の嚢胞が認められました。腫瘍性病変はみられず、悪性所見はありません。
皮下織内に、内腔に大量の角化物や毛が貯留する単房性の嚢胞が形成されています。嚢胞壁は表皮と同様の菲薄な重層扁平上皮からなり、ケラトヒアリン顆粒層を経て正常に角化しています。構成する細胞に異型性はありません。また、嚢胞周囲に二次的な炎症はみられません。
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